昨日、ひたちなか市の建設会社会長が亡くなりました
御年80歳を超えられたということで
以前から、体調が悪いことは聞いていましたが
本当に残念です
私がこの町にきた13年ほど前
他の町から来たアウトサイダーで
見るからに若輩で
名刺もまさに今交換した者に対し
普通なら、長年のキャリアを見せびらかすように
上から高圧的な態度を取る人が多い中
彼だけは気さくに「矢口さん」と
40歳以上も年下の者に接してくださいました
その態度は、お会いした最後まで変わらず
本当に清々しい対応の方でした
懇親会でお会いした時などは
日本酒が好きで
ほろ酔いになると、創業当時のこと
本社を買った時のこと
などたくさんエピソードを語ってくれました
その話も、「俺が武勇伝」という語り口ではなく
大変だった話を、面白おかしく話してくれたこと
よく覚えています
自分が70代になったとき
会社経営者とは言え、20代の若者に対して
尊厳をもって接することができるだろうか?
「いや、しなければならない」と彼は教えてくれています
本当にお世話になった方で
惜しい気持ちでいっぱいですが
本日お別れをしてきたいと思います
合掌
