お盆休みが終わり、だいぶ暑さが和らいで風が秋風のような雰囲気になってまいりました。
お盆を過ぎると、年内もあとわずかのように感じてきます。
灼熱のお盆前が嘘のように感じますね。
どうも、工事部Hです。
それでは早速、前回の続きになります。
今回は、金属加工製作になります。取引業者工場内にて縞鋼板の蓋を製作していきます。

実測・原寸確認です。いいものが出来上がりました。


続いて塗装作業です。塗装工程としては下地調整のち、下塗り2回・上塗り2回となります。 裏表に返すのが大変でした。1枚40㎏以上あります。塗装も製作工場の敷地内をお借りしました。 



溶接個所のスラグ撤去、溶接の確認を行います。







いざ、完成品の据付けになります。
材料を搬入して、人力作業による据付けが始まります。※1枚40㎏以上あります。腕・腰パンパンです。


ひたすらに、この作業を行うのですが側溝の深さが1mほどありますので、落下・足元注意で作業を行います。





灼熱の太陽で、気温が35℃以上あるので休憩と水分補給を細まめに取っていきます。
続いて下地補強を施工します。
通常、ケミカルアンカー(接着アンカー)を使用していくのですが、アンカー取付箇所が研究施設の水槽なので、あまり深堀は出来ません。 なので、今回はオールアンカー(打込み)を採用しました。下穴を開ける深さがケミカルだと120㎜、オールだと半分の60㎜で済んだからです。


軽そうに見えますけど、この下地材(□100 t=6㎜)だけでも60㎏位」の重量があります。



そしてついに完成です。着手前と比較してご覧ください。









工事自体は工期も十分にあったので、ゆとりをもって完了することが出来ました。ただ、毎年のことながら暑さとの勝負みたいなところもあります。 現場で作業を行う方たちの様子を見ながら、工事の進捗具合をみて休息を細まめに促してあげる。 無理は絶対にさせてはいけないです。そこでケガや体調不良になる方が、今後の影響としては甚大だからです。
まだまだ、暑い日が続くと思いますが、焦らず頑張りましょう! また次回、ご覧になってください。







最後に、どうしても運搬時や作業中に傷や汚れがついてしまうため、仕上げ塗装を行います。










