【公共工事】渡り廊下改修工事①2024.01.26 現場レポ 皆様、あけましておめでとうございます。 2024年も株式会社 矢口 社員一同共々、宜しくお願い致します。 どうも!工事部Hです。 今回は、昨年行った工事の報告を行いたいと思います。 工事概要としては、屋根・渡り廊下腰壁の更新、鉄骨躯体腐食部の撤去・新設になります。 ご覧の通り、屋根・壁の材料はスレート材と言って、アスベスト含有建材となっています。今回はレベル3となっているので、散水作業による飛散防止対策を行わなければなりません。また、限りなくその製品の状態のままで撤去しなくてはいけないので、すべて手作業による解体作業になります。途方もない時間とマンパワー(人力作業)が必要になりますし、作業員自身にもアスベストがによる健康被害を出さないために防護服・RL2以上の防塵マスクの着用を義務としています。夏場の作業なので、連続して行える作業時間は1時間以内として、休憩をこまめに取らせるようにしました。発生した、アスベスト含有建材はどうしたのですか?どうやって処分するのですか?という、声が聞こえたか聞こえないかですが、お答えしますと全てを高さ20㎝以内に統一し、ブルーシートを2重梱包しなければなりません。※我々が捨てている処分場のルールに従っています。 ものすごい労力と時間、作業員のパフォーマンスには感服します。 保管場所については、表示板を設置して第三者が見てわかるように告知しなければなりません。 これからも、工事にも環境にも優しく行っていきたいと思います。今回はここまで。また次回、ご覧になってください。 投稿ナビゲーション